ハガキ名刺なんてどうでしょうか?

ポストカードはハガキサイズなので切手を貼ってもいいし、手渡しでもOKですね。何かを伝えたい時、連絡したい時とか、その他自分自身を相手に知ってもらう場合にも使えますね。名刺には限られた情報しか入らないので(例外もありますが)ハガキ名刺なんてどうでしょうか。

そんなハガキ名刺の発想を持っていなかった建材店時代には、両面の名刺を作っていました。裏に趣味とか出身校とか性格とか自分の情報を書いていたのです。自分を知ってもらうことで、名刺を渡した人と親しくなることもあるのですね。営業はまずは相手と親しくなることが大事かと思います。

ハガキは名刺と違って印刷もコピーも簡単にできるので便利ですね。あなたも一度ハガキ名刺作ってみられませんか。営業にもきっと使えることでしょう。例えば訪問して留守だった時、名刺にメモを書いてポストに入れたり事務の方に渡すことってあると思います。そんな時にハガキ名刺が活躍します。

裏面は印刷したもの、表面には自筆でメッセージを書くのです。インパクトあると思いますよ。面白いねと事務の方や他の方も見られるかもしれません。ハガキは封書の手紙と違ってオープンなのがいいですね。

今日の記事もニュースレターのガイドブックに入れられるなと微笑んでいる今日この頃です。