お役立ち展開

昨日の便りで私の展望を紹介しましたが、いろいろ考えて文章を変えています。展望という言葉は娘達が氣学を学んでいて12月になると、今日は展望だよとよく言うので、私の心の中に刻まれているようです。展望と展開は似ているようで、言葉の意味が微妙に違うようです。

展望は、未来に対する予測、見通し、または期待される方向性を指す言葉、一方展開は次の場面に進むこと。 膠着していた状況が打開されること。 新しい場面が次々に繰り広げられること。とネットに書いてありました。なるほどなるほど。

さて、私の展望の最後に「お役立ち展開」という言葉を入れてみました。中々に面白い言葉だなと自画自賛した今日この頃です。

 

 

今は私は登り坂かな~私の展望

昨日は近所のドラッグストアーに自転車で買い物に行きました。少し登り坂があり足の運動になりますね。下りはスイスイ楽です。今は私は登り坂かな、と思った今日この頃です。ハガキ名刺の私の展望を紹介します。

【私の展望】の1つは、ハガキ名刺を有効活用することでお店や会社や個人がより元気に良くなることが実証され、全国各地で多くの方が推奨実践されるビジョンです。 

サポートセンターも作り、情報共有して進化成長します。

 

展望を入れたハガキ名刺を人に配ることで

「失敗ではない うまくいかない方法を見つけただけだ。By発明王エジソン」(しもやんの伝説の小冊子より)

展望とは未来を予測すること、夢よりも現実に近い感じがします。自分の今現在の展望を書いたら気分が良くなり力も湧いてきました。効果ありますね。

先日、ある方が、今の状況は思い描いているのとかけ離れているかもしれないが、何かのきっかけで夢や目標をつかみとることができると言われました。展望を入れたハガキ名刺を人に配ることが、私の今後の展開が良くなるかもしれないと思った今日この頃です。

自分の展望を書くことで・・・

「ビジョン(志)とはドリーム(夢)とは違って 人の幸せのために成し遂げたい構想のこと」(しもやんの伝説の小冊子より)

私のハガキ名刺を新たに作ってみようと思いたち、私の未来の展望を書いてみました。昨日から書き始めたので、まだまとまっていません。普段からこんな形になるといいな、というのは描いていたので、それを煮詰めてまとめてみるのです。自分の展望を書くことで未来に期待を持ちたいと思う今日この頃です。

書くことでココロが元気に

「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて、大きな花が咲く。」

(しもやんの伝説の小冊子より)

何かを書くことでココロが元気になります。それは、私の場合、この元気便りだったり、たまに書くハガキだったり、ありいはニュースレターだったりします。

ココロが元気になれば未来の展望も描くことができます。私の展望の1つは、ニュースレターを世の中に広めることです。書くことが私のニュースレターの真髄だと思う今日この頃です。

「元気お役立ちニュースレター」の名前が・・・

「言葉から受け取る力は無限大」(しもやんの伝説の小冊子より)

2月に作った雲南元気学校便りを「元気お役立ちニュースレター」としていますが、この言葉を昨日のセミナーに参加された広島庄原のI様が使われていました。

経営されているご自身のお店がテナントとして入っておられるショッピングセンターのチラシの裏面に販売されている健康食品のお客様の感想を印刷されて、新聞折込されたとのこと。そのタイトルに使われたのです。なるほど、なるほど、立派なニュースレターでした。

「元気お役立ちニュースレター」の名前を多くの方に使って頂ければいいいなと思った今日この頃です。

出来るという思い込み

「できないという思い込みと 出来るという思い込みと 強さは一緒」

(しもやんの伝説の小冊子より)

「出来るという思い込み」をいつも心の中に持ち続けれることが夢達成の大きな条件ではないかと思いました。

今日はニュースレターのセミナーの日です。3年前にはおつきあいで数名の方に参加してもらいました。あの時と較べると私のスキルも随分と上がっています。セミナーをする毎に私のスキルも少しずつ上がっていくと思う今日この頃です。