自分の人生がうまくいくことを信じる

新しい朝刊の配達地域3日目、いくらか慣れました。昨日は8時半に寝たので今朝は2時半に目が覚め、4時半には無事終えて帰ってきました。本日は祝日でピザ屋へ行くのでゆっくりパソコンの前に座っています。コンビニに行く時は、前日にあらかじめ文章を書いておきます。

建材店時代の元気便りは日々の仕事のことなどがネタとしてありましたが、今は日々の出来事に目新しいことは少ないので、毎日書くとなると悩みますね。

さて、自分は今後どんな人生を歩くのだろうかと時々思います。皆さんはそんなことは考えませんか?今年の始めに思っていたこと、数か月前に思っていたこと、そして1週間前に思っていたこと、全て違っています。そして、今日も、明日も、1か月後に思うことも違うかもしれません。それでいいかもしれません。

心はコロコロ変わるから心とも言うし、変わるのはブレル、一貫性が無いとも言われますが、どちらも正しいように思います。変わって変わって、また元に戻ることもあるでしょう。

私が10年前に出会った四国の先生は、人間は神様のあやつり人形のようなものだと言われました。自分で考えて決めて生きていると思っているのだが、実は見えない糸に導かれている、だから先のことはあまり深く考えないで、明るく生きれば良いとのこと。そう言えばキリストも明日のことは考えなくてもいいと言っていました。

まあ、先はどうなるのか分かりませんが、自分の人生がうまくいくことを信じてみたいと思っている今日この頃です。