私の名前は健作ですが、小学生の頃は親の指示で「作」の上に竹冠を付けていました。画数を良くするためだったのでしょうか、でも高校の時には辞めていました。１５年位前に名前を変える話がありました。すっかりその気になったのですが、妻の反対で辞め妻が信頼する人に相談したら、改名してもその効果はあまり期待できません、それよりも与えられた道に自信を持ち感謝して心明るく進むことが大事だと言われました。
改名というのは一般的ではないですが、その目的は運勢や生き方が良くすることと思います。良くする方法は様々で多くの方が語られ本も出ていますね。そんな中、毎日何かを書いてみるのも良くなる方法の１つではないかと思いました。思うにアスリートの方はされているのではないでしょうか。
「書く」ためには「考える」ことが必要で、考えることで新しい自分を発見することもあります。そして、希望や元気や勇気が生まれることもあります。私も毎日書くことで人生にどんな影響をもたらしてどんな成果が得られるのか、それらを分析してみるのも面白いのではと思う今日この頃です。
