あべまりあチャンの紹介

私の家は白米と玄米の二つを炊いています。私は主に玄米をたまに白米を食べます。玄米は昔母が健康の為に炊いていましたが、固くて10回以上噛まないといけなくて大変でしたが、今は長岡式圧力鍋の発酵玄米で、とても柔らかく美味しくて食べやすいです。

この玄米を教えてくれたのが、阿蘇のあべまりあチャンです。私より6つくらい年上ですがとても元気が良くてパワフルです。4年前に四国のお友達の紹介でお友達になりました。平成29年の1月には島根まで来てくれて、出雲保育園でお絵かき教室を、私の店でライブをしました。

本名はあべまゆみ、あべまりあはニックネームです。彼女のサイトから紹介しますね。

大噴火で出来た阿蘇カルデラ内で農家を営む家庭に生まれ、
大自然の中でのびのびと育った7人兄弟の末っ子。
高校を卒業後、絵かきになるために東京へ…。
夢が叶い、雑誌や商品等に絵を描き続け数十年。

人生の転機をきっかけに詩をかきはじめ、
絵&まりあ語録の本を出版。

さらに作詞作曲にもめざめ、歌や朗読、
健康講座を取り入れたライブ活動を開始。

現在、ふるさと阿蘇に戻り「まりあ工房」を拠点に全国へ
『絵と歌と元気』を発信中!!

 

妻と娘は平成28年の2月に阿蘇に行っていますが、私はまだです。いつか行ってみたいと思っている今日この頃です。