レスポンスを得るために

「情熱は誰でも平等に持つことができる 情熱の中に無限の可能性が隠れている」

(しもやんの伝説の小冊子より)

昔、神田昌典さんという経営コンサルタントの方の本を熱心に読んだことがあり、レスポンスという言葉を思い出しました。「返事」「反応」「応答」という意味で、例えば何かのチラシを打った時にレスポンスを得られる方がいいと思います。

先日も住宅のリフォーム屋さんのチラシを見て、レスポンスを入れられたらいいなと思いました。例えば、「リフォームか建て替えどっちにする」などの小冊子を無料で差し上げますなどを入れたら、もしかして申込される方があるかもしれません。それこそ、見込み客の発掘になるのです。

昔、流行った手法だと言われるかもしれませんが、今でも通用すると私は思う今日この頃です。