いろいろな「すすめ」を展開する

福沢諭吉先生の代表作に「学問のすすめ」がありますが、私も習って作りたいと思いました。本を書くわけではありません。

1つが「将棋のすすめ」で、昨日に書きましたが、小学5年に米子の病院に入院した時に将棋を覚えました。以来、よく指したものですが、今は無縁となっています。将棋は頭を使いますので、老化防止にいいと思います。またコミュニケーションも計れ、人と親しくなる効果もありますね。金もかからず、暇つぶしにもなります。気軽に誰でも行ける将棋会館のようなものが私の町にあればいいですね。

もう一つが「ニュースレターのすすめ」で、これはまだ文章がまとまっていないので後日です。

「すすめ」ですから強制ではありません。いろいろな「すすめ」を展開できたらいいなと思う今日この頃です。