未知の世界

「安全と分かっている範囲を抜け出して未知の世界に新天地を求め、飛び立とう。そして夢を見つけるのだ。そのためには流れに逆らわなければならない。逆風の中を歩き、不安を鎮め、皆が恐れる道を歩くこと。」(小枝にしばられたゾウより)

昨日は妻の要請で(笑)庭の垣根の剪定をしました。剪定鋏でチョキチョキ、母が元気な時には馴染みの庭師さんにお願いしたものです。以前ホームセンターで1000円で買ったハサミを使ったのですが、自分でやればお金もかからず、気持ちもいいですね。

私が提案するニュースレターも自分で作る方法で、費用も少ないので継続できる、モチベーションアップと自社の強みを再確認できるなどの相乗効果もありますね。

今まで、ニュースレターと全くご縁がなかった方も、気軽にニュースレターという未知の世界に踏み入れられたらいいのではないかと思う今日この頃です。

 

苦労は良き経験

ゴールデンウィークの終盤に入っていますが、私は昨日はピザ屋へ行き、今日明日は休みで金曜日からは3日間ピザ屋です。出雲市の方から新人さんがデリバリーに来ておられ、松江は土地感が無いと言われていますが、その内に慣れられることでしょう。私も過去、場所の分からない所があり随分と苦労したことがありますが、苦労は良き経験ですね。

何でも一緒だと思いますが、最初からうまくは行かないのです。失敗を繰り返して、情報を集めて軌道修正を行う、その繰り返しだと思う今日この頃です。

存在を知ってもらう

昨日の便りで書いた「福祉タクシー」さん、電話をして10分位お話しました。チラシの中に便利屋みたいなことも書いてあったので、私もまた何かのお手伝いができるといいなと思っています。「お役立ち屋」と「便利屋」は兄弟みたいなものですから。近々にお会いすることになっています。

ニュースレターのレポート、5月2日付で更新しました。終わりのところで、少し気になっていた点あったので。

そのレポートですが、連休明けに近隣の商工会さんへ送付する予定です。反応があるのかないのか分かりませんが、まずは情報発信です。私の存在を知ってもらうことが大きな目的だと思っている今日この頃です。

これから私が広めるぞという意気込み

今朝の新聞折込のチラシの中に、久々にニュースレターらしきチラシを見てとても嬉しく思いました。「福祉タクシー」の開業案内で思いが込められていましたね。

まだまだ認知度が低いニュースレターですが、低いからこそやりがいはありますね。これから私が広めるぞという意気込みがあります。

その福祉タクシーさんは私の家から近いので、本日ニュースレターのレポートを持参してみようかなあと思っている今日この頃です。

 

自由に自分の人生を航海する

昨日はピザ屋の要請で出雲店に品物を借りに行きました。久々に宍道湖沿いの9号線を走りましたが、3年前にはユニットハウスの会社に勤めていて、会社の前を通り懐かしかったです。

大きな会社だったのでマニュアルもたくさんあり覚えるのも大変でしたし、また様々な規則の中で動く必要がありました。そんな経験は私の人生の中で初めてのことでしたが、今から思うと貴重な勉強になったようです。大きな組織を動かそうとすると、当然様々なものが必要になるのですね。

今は大きな組織を離れ、自由に自分の人生を航海していることにとても満足している今日この頃です。

 

私は毎日あらゆる面で良くなっている!

ニュースレターのレポートを更新しましたが、日本語をよく理解していないことに気が付きました。それは、最後のところにレポートは日々更新としていましたが、その都度に替えました。毎日更新しているわけではないので、都度がいいように思ったのです。

別のハガキには随時更新と書いていて、この随時は気が向いた時という意味があるとネットに書いてあったので、あまり使わない方がいいですね。

レポートを読みかえしては、ここの表現はこうした方が分かりやすい、文章の流れ順番などを変更したり、その他細かいところも修正したりしています。なので、少しずつ良くなっているみたいですね。

「私は毎日あらゆる面で良くなっている」の言葉を昔よく言っていたのを思い出した今日この頃です。

 

 

 

「一隅を照らす」と「おひさま」

沖縄のお友達(お会いしたことはないのにお友達?)からお便り(ハガキ)が届きました。定期的にお友達に送られているようです。この方のニュースレターですね。いつもコラムのようなことを書いておられます。私の元気便りと一緒ですね。

今回のタイトルは「相手ではなく自分を変えていく」で、何事も原因は自分自身にあるというふうに解釈しました。何かの出来事があった時に、とかく人や世間のせいにすることは過去の私にもありました。

最後に「光で回りを照らしていけたら」と書いてあり、これこそ「一隅を照らす」ですね。高校3年の時に大阪の先生に教えてもらった言葉で私の初心なのですが、この言葉通りに生きてきたかというと?です。

「一隅を照らす」と「おひさま」は正にリンクしていると私は思っていて、(リンクという言葉がふさわしくないかもしれませんが)今後の展開を楽しみにしている今日この頃です。