お役立ち屋のメインの事業になればいいな

今年の3月に町内のお店や会社を歩き、ニュースレターのPRをしました。思ったほど反応がなくて、長続きしませんでした。今思うとそれで良かったのです。

今回の「あなたのお役に立ちたいです!」は、私がお店や会社のお役に立ちたいという思いと、お店の方がお客さんに対してお役に立ちたいという、二つの思いがあるのだと発見しました。

48文字の中に、どんな言葉を入れるのかを楽しんでもらったらいいと思います。プレバトという俳句のテレビをよく見るのですが、575という短い言葉の中に何かを想像また情景を浮かべさせます。

新聞折込のチラシを見ても、スーパーや大型電気店、薬や保険等で主に大手の会社、全国店のチラシがほとんどで地元のお店や会社のはたまにしか見かけません。
今回私が思いついた企画は、私の町ばかりではなく全国どこの地域でも活用されたらいいと思います。
将来、全国にできるかもしれないお役立ち屋のメインの事業になればいいな、などと胸ふくらんだ今日この頃です。