「お役立ち屋」を新しい職業にするために

本日は日本中の中高年の方にとっては有難い日で、私も恩恵を頂いています。コロナで国の財政が一段と厳しくなったので、今後、どうなるのか分かりません。自分で自分を養っていける収入を得るようになれるのが私の目標です。

さて、「お役立ち屋」を新しい職業にするために、昨日は業務内容を考えてみました。まだまだ発表できる段階ではないのですが、お知り合いに有識者の方がおられるので、相談してみようと思っています。

今や、ダブルワークが増えてきて、雇用主側も容認する傾向になったみたいです。私も現在、新聞配達とピザ屋のダブルワークですが、「お役立ち屋」で収入を得てトリプルワークにしたいと考えています。

最初から本業ということにはならないので、ダブルワークの1つとして「お役立ち屋」を取り入れてもらったらと思っています。そこで、重要なのが、自分の得意分野、強味です。そして、ニッチ(すきま)なものがいいように思います。100人の中で、1人か2人位の方が望まれる感じでしょうか。多くの方が望むことは、既にあるし、競争になります。

コロナ禍となり、価値観も今後変わってくるかもしれませんね。そのあたりをじっくり考えて戦略を練ってみたいと思っている今日この頃です。