日常の平凡な中でも、笑って過ごしたい

「人と人との距離感を縮めてくれるのが笑いである」(しもやんの伝説の小冊子より)

「笑い」はいくらか余裕がないと生まれないと思います。昨日、ピザ屋でのことですが、メイクさんが生地をたたいておられる音に反応して「こんないい音がするといい生地ができるんですね」と言って思わず笑いました。

日常の平凡な中でも、笑って過ごしたいと思う今日この頃です。