右へ行けば右の人生がある、左も同じ

「決断は、クイズ番組のように ポンポンとテンポ良くいきましょう。」(しもやんの伝説の小冊子より)

じっくり考えて決めるのもいいと思います。高校3年の夏休みに姉が嫁いだ大阪に遊びに行った時、近所にいい先生がおられるので行ってみたらと姉から言われ、「お父さんが築いたお店があるじゃないか。一隅を照らす人生も素晴らしいんだよ」の言葉で進学を辞めて父の跡継ぎをすることにしました。まあ、今のような流れになるとは全く予想も出来なかったのですが。

何かの分かれ道になり、右へ行くか左へ行くか迷った時に、困難な方へ行ったがいい他様々なことを聞きますね。最近の私の考えは、右へ行けば右の人生がある、左も同じでどっち行ってもベストなので、身近な人の言う通りにしてもいいのでは、何か頼りない、いい加減な感じですね。身近な人は奥さんです。(笑)

昔は人の言うことを聞かない頑固な私でしたが、年を取って、少し柔らかくなったのかなあと思う今日この頃です。

人のふり見て我がふり直せ

今朝、新聞販売店に行ったら、おじさんがチラシが2枚しかなくて、折込に苦労したとぼやいておられました。月曜日なのでチラシも少ないようです。反対に少ない時に入れて目立とうとされる方もありますね。先日の建設会社さんの見学会のチラシは、肝心なポイントが読みにくくて、読む人のことも考えられたらいいのではと思いました。

今朝の水道屋さんのチラシはA5サイズというとても小さくて、内容も分かりやすくてインパクトありました。

さて、最近、近所にカレー屋さんがオープンして、どうもテイクアウト専門らしいのですが、どんなカレーなのかよく分かりません。ウィンドーにチラシでも貼ってあればいいのにと私は思ったのですが。

「人のふり見て我がふり直せ」とのことわざがありますが、私のニュースレター研究会も発信をせねばと思った今日この頃です。

 

何があってもありがとう

昨日は自宅の床(フローリング)にすってんころり、お尻から落ちました。14歳のトイプードルが水入れ容器をひっくり返したので、床が水浸しになり滑ったのです。娘が「お父さん気をつけてよ。骨折したらどうするの」と叱られ、あまりの痛さに声も出ませんでした。家庭内事故はお風呂と並んで、転倒が多いようですね。

前職の時に、横浜のシームレス床暖房という会社とおつきあいしていたのですが、その会社が滑らないフローロングを販売していました。社長はとても親しくさせて頂き2度訪問しました。

今朝はお尻の痛みが残っていて、「お尻が痛くてありがとう」と言いながら新聞を配っていました。何があってもありがとうと言いたいと思う今日この頃です。

スポーツ観戦は私の大きな活力

昨日は珍しくピザ屋が17時までで、大好きな大相撲も見れました。貴景勝対若隆景、どちらも好きな力士の熱戦を期待していたのに、数秒で勝負がついてしまい、残念でした。解説の方が真っ向から戦って欲しかったと言われ私も同じ思いでした。勝つことが一番と言われればそれまでですが、見る人がいるからこそ成り立つのではないかと私は思います。

本日はピザ屋が夕方の16時からで、エンゼルスの大谷選手が先発で、テレビでじっくり観戦ができます。大谷選手はほとんどが変化球でストレートは滅多に投げません。その理由を解説の方がストレートはコントロールが定められないからと本人が言っていると言われていました。微妙なコントロールがピッチングの大きな要素のようですね。

スポーツ観戦は私の大きな活力だと思う今日この頃です。

夢は自己肯定感を育てるエネルギー

次女が買った自己肯定感に関する本がテーブルの上に置いてあって、パラパラっと読んだのですが、なるほどと思うところもありました。私の場合、自己肯定感がある時と無い時と両方あって、自分の未来を描ける時は肯定感があるように思います。夢は生きる力になると同時に、自己肯定感を育てるエネルギーではないかと思う今日この頃です。

あらゆる人に、あらゆる場面に使えるニュースレター

「道なき、その道も、君が歩けば、いつか道となり、未来を照らす光となる。その道を行け。」(しもやんの伝説の小冊子より)

氣学を勉強している次女が(長女も一緒に学んでいます)二黒土星の私はこれから上昇気流になると言っていて、気分はいいですね。が、運を良くするのは自分自身だと思っていて、ニュースレターに展望は描いているものの今は何の進展も無いのですが、今はなくても近い将来は何かあると信じています。

何かの連絡や伝達をする際の方法として電話・FAX・ラインなどがあり、早い等の利点はあるのですが、紙に書いたものを手渡すのも味があっていいように思います。FAXは相手が本当に見てくれたのか確実性に欠けますね。手渡す時に、一言二言を添えられるのも利点ですが、何よりもインパクトがあります。相手の顔を見て渡せば心がこもります。中々、口に出して言えない時にも便利ですね。

あらゆる人に、あらゆる場面に使えるニュースレターを広めて行きたいと思っている今日この頃です。

まずは私がリーダーに

昨日、次女が将来は氣学を教えれるようになりたいと言っていました。教わると教えるでは大きな違いがありますね。今、月に二回勉強に行き知識を積み上げています。私のニュースレターは少しニュアンスが違っていて、自分が持っている知識を相手に提供するのではなく、一緒に学ぶ、提案する、事例を紹介する、といった感じだと思います。

なので、誰でも、すぐに講師になれる、いや講師ではなくて、プレゼンターでもなく、一応リーダーとしました。リーダーをネットで見たら「周囲を導き、組織を引っ張る大きな力として役立つ」としてありました。

まずは私がリーダーにならねばと思っている今日この頃です。