すべての出来事をお役立ちと捉える

人は何かのお役に立っています。身近なところでは、仕事をしていること、これも職場、同僚、あるいはお客さん、社会、そして自分や家族に対するお役立ちをしています。仕事をすることは、収入を得て自分や家族に報酬を与えることだけではなく、張り、生きがいなども得られます。

それをお役立ちと見るか、当たり前と見るかでは大きな違いがあります。すべての出来事をお役立ちと捉えるといいいかもしれませんね。

ニュースレターに関しても、これを通して世の中にお役立ちをしたいと思っている今日この頃です。