もしも、私が営業マンだったなら

元気便りのハガキ版10月号作ったのですが、裏面に何かを書いてみたいと思いました。表面には「ニュースレター」「ハガキ名刺」のことを書いていたので、裏面は「営業」をテーマにすることに、「営業」には2つの意味がありますね。

1つは飲食店などで「開店」店を開いているという意味、もう1つは「セールス」の意味ですね。私も前職の40年間の建材店やユニットハウスの9ヶ月で営業をしていました。世の中には、営業の仕事をされている方がたくさんおられます。車、保険、住宅、電化製品などは代表的なものだと思います。

営業スタイルも様々などかと思います。コロナ禍で訪問営業は少なくなり、メールや電話などのテレワークが主体になったかもしれません。そんな中、ハガキ名刺は一瞬世の中の流れに逆行するように思われますが、これからの新しい営業スタイルの形として、きっと注目されると信じています。

一昔「もしもピアノが弾けたなら」という歌が流行りましたが、「もしも、私が営業マンだったなら」というタイトルで、ハガキの裏面を作ってみたいと思う今日この頃です。