すまいる大島

今朝は結構に雨が降り、新聞配達も少し大変でした。少し大変というのは変な表現ですね。私は雨が降っても合羽は着ません。蒸れるのがいやなのと、合羽を着ると新聞を懐に入れる時に濡れやすいと思っているからです。

さて、昨日にお役立ち屋についてふと浮かんだことを書いてみますね。私は住まいに関するお役立ち屋もしたいと思っているのですが、1つの実践例にしたいです。実践例というか成功例ですね。するとお役立ち屋がどんどん増えるのです。(笑)

まずはネーミングを考えてみましたが、「すまいる大島」なんてどうでしょうか。「すまいる」は笑顔と住まいの両方の意味ですが、これを使っておられる業者もあることでしょう。もっといい名前があるかもしれませんが。

さて、すまいる大島でいったい何ができるのでしょうか?探してみたらありました。それは地域の住宅関連の業者さんの紹介です。普段、全く情報発信をされていないので、地域の皆さんも分からないのです。例えば、あの大工さん、まだやっておられるのかなあ、などと思われている方もあることでしょう。

チラシなどを作ったら作成費用と折込などの配布費用がかかりますから、お金も年間1000円くらいの出費で、地域の皆さんに情報発信ができるとしたら、それこそ業者さん笑顔になられ「スマイルスマイル」いいお役立ちができると思います。

何か書いている内に、いろいろなアイデアが浮かんできた今日この頃です。