ハガキ名刺を作ってみました

先日から名刺帳を整理していますが、名刺を見ながらいろいろな思いにふけっています。この人と出会った時にはこんなことがあったんだなんて。さて、現在私には名刺がありません。そこで、ハガキ名刺を作ってみました。ハガキならたくさんの情報が入れられるし、コピーも簡単です。ただ、名刺帳に入れることができないのが欠点ですね。以下、現時点でのハガキ名刺を紹介しますね。

昭和28年7月生まれの67歳。大東小学校5年の時に足の病気をして留年、同級生が2組できました。大東中、大東高校ではバレー部に所属、下手でしたが何故か主将でした。「おまけ」「おばけ」という変なあだ名を29年30年の同級生が付けました。

両親が苦労して築いた建材店を2代目の私が潰してしまったという出来事を真摯に受け入れて新しい人生を歩んでいます。元々、新しい物好きの変人で、建材店時代には人がやらないことにたくさんチャレンジしました。

趣味はソフトバレーとスキーとゴルフですが、もう随分とご無沙汰になっていて、機会を作り再開したいです。後、書くことが大好きで昨年の10月から元気便りが復活しました。「大島健作の元気便り」で検索してみて下さい。

現在はフリーターでして、新聞を大東小学校周辺に配り、週末は松江のピザ屋で働いています。夢は全国に「お役立ち屋」ができること、全国大会を島根で開催したいです。

以上ですが、ハガキ片面にこれだけの情報が入れられるのです。なお、裏面にはお役立ち屋のことを書きました。価格はネット印刷で頼むと、モノクロ両面100枚で1200円、500枚で1600円と大変に安いです。

ハガキ名刺で様々な効果が得られるのではと思う今日この頃です。