「書くことのメリット」①

元気便り、昨年の10月8日から書いているので、もうすぐ5カ月になります。きっかけはそれまでに使っていたディスクトップのパソコンが地元ネットのよいとこネットにランケーブルでつなげていた為、ネットがつながらないことが多くて、それが妻が使っていたノートパソコンに切り替えたら俄然良くなったことです。

つまり環境が良くなった、障害が無くなったので、建材店時代に書いていた「元気便り」が復活したのですね。なお、建材店の時は仕事の事が多かったかと思いますが、関係ないこともたくさん書いていました。

妻も分厚い日記に毎日書いているようです。何を書いているのか知りませんが。一方、私の方は公開なので毎日見ているようです。私が何を考えているのか、把握されていますね。もしも、私が自分の思いとか考えを妻に伝えようとしたら、多分うまくいかないと思います。「もういいわ」「何が言いたいの」「それはそうと、あのことどうなっているの」などの言葉が飛んでくるのが想像されます。(笑)

考えや思いを伝えることは結構に難しいです。聞いてもらえるタイミングも必要です。一方、書くことはいくらでも修正できるし、伝える方法もブログだったり、紙にすれは渡せばいいので楽ですね。明日は、「書くことのメリット」を更に検証してみたいと思っている今日この頃です。