未来に対する期待

「前向きな期待 毎日、未来に対して前向きなものの見方をし、前向きな期待を寄せる必要がある。前向きな期待とは、何かすばらしいことを期待することだ。奇跡は奇跡を信じる人のもとに訪れるという古い格言がある。」(人生のスパイスより)
期待しても、その通りにならないこともあります。が、くじけずに前向きな期待をすることが大事だと思います。弱気になる心に打ち勝つことですね。
昨日は「お役立ち屋クラブ」の案内ハガキの文面を書いていました。以前では思いつかなかった考えが浮かびました。まだまだ練り直しが必要ですが、だんだん良くなってくるのを感じました。
書いていると気持ちも高まり、それこそ、未来に対する期待も膨らんでくるのではと思った今日この頃です。

決してあきらめずに進みます!

「わたしが人間について発見した最も偉大な真理は、心の持ち方を変えれば自分の人生を変えることができるということだ」(人生のスパイスより)

昨日はお墓の草取りをしました。もうすぐ母の命日で結構に草が生えていました。手で根から抜くと気持ちがいいですね。父と母とご先祖さまに「いつも見守って頂き、ありがとうございます」とお礼を言いました。

両親が苦労して築いた店は無くしましたが、今のところ身体は元気で、新たな道を歩んでいます。夢もいくつかできて、その実現に向けて、決してあきらめずに進みますと誓った今日この頃です。

 

 

 

お役立ち屋クラブ

「世界は変えられる たくさんの人々が、世界情勢に関心をよせているが、1人の人間の力では何も変えられないと思い込んで失望している。しかし、1人の人間にも世界を変えることができるのだ。途中略。世界を変えるためには、まず自分自身を変える必要がある。」(人生のスパイスより)

昨日は同級生の家に行くことは出来なかったのですが、お役立ち屋のレポートを書き始めました。7年前、そして1年前とは「お役立ち屋」についての考えが変わっていることに気付きました。書くことは考えること、書きながら考えることもあるのですが、考えることは自分の未来を作ることにつながると思います。

さて、7月からスタートするお役立ち屋のサイト名を「お役立ち屋クラブ」にすることにしました。クラブは小学校や中学校のクラブのイメージです。部活とは別で同好会のイメージですね。

お役立ち屋を名乗る人、名乗らないけど興味を持たれた方、サポートをする方、いろいろな方が気軽に参加してくださるふうに考えている今日この頃です。

今を変えれば未来も変わる

今朝は新聞配達から帰り、BSテレビの大リーグが5時から放映されていて、大谷選手のホームランを見ました。ライブで見れることは稀なのでラッキーでした。ツイテルツイテル。今日はいいことがあるかもしれませんね。(笑)

今日一日をどんなふうに過ごすのかで、未来は変わってきます。「今を変えれば未来も変わる」ですね。ぼーっと過ごすのも、何かを考えるのも、何かをするのも、みんな自分次第ですね。そうだ、今日は久々に小学校時代の同級生の家に行ってみようかなあと思った今日この頃です。

全国各地にお役立ち屋さんのグループが出来たらいいな!

今日もお役立ち屋です。(笑)私は元気ニュースレター研究会 お役立ち屋 大島健作としていますが、お役立ち屋に登録された方は、例えば名刺やパンフレットなどに「お役立ち屋」と書かれていいようにしたいと考えています。もちろん、公にしないで、「隠れお役立ち屋」でもいいのですが。(笑)

「お役立ち屋」が広がるのかどうか全く分かりませんが、もしも、私の考えが多くの人に受け入れられてお役立ち屋になられた方が増えたとしたら、全国各地にお役立ち屋さんのグループが出来たらいいなと願っています。例えば「○○市お役立ち屋クラブ」など。そうした各地のクラブを事務局の私が支援応援するのです。

そして、全国津々浦々、各地でお役立ち屋さんが交流されてお友達つくりの場となるといいなと思っている今日この頃です。

お役立ちの心を持って一日を過ごしてみたい!

人は皆気付かないのですが、あらゆる行動に対してお役立ちをしていると思います。私の場合ですと、今日はピザ屋で仕事をしますが、収入を得られるので自分に対してお役立ち、配達をすればお客様にお役立ち、店長や仲間は私にお役立ちをしています。昨朝は玄米ご飯を炊いたので家族にお役立ちしました。
それらは当たり前の出来事なのですが、あえてお役立ちととらえることに価値があると思います。こうなると、毎日がお役立ちの連続となるわけで、幸せにあふれ気分も良くなり元気になると思うのです。そして、新たなお役立ちをしてみたいという意欲も湧いてくるかもしれません。
お役立ちの心を持って一日を過ごしてみたいと願う今日この頃です。
延谷 晋一、赤木 篤
 

勇気の反対は順応

偉大な人間になるためには、常識から外れた途方もないことを考え、それを実行し、途方もない目標を追いかける必要がある。勇気の反対は臆病ではなく、順応である。順応とは、自分たちがどこを目指しているのか、どうしてそうなのかということを考えずに、他の人と同じように行動することを指す。(人生のスパイスより)

この「人生のスパイス」の本を読んでいると、心の内面を鍛えることが夢や目標を達成するためにはとても大事だと思いました。弱気な後ろ向きな考えを心の中に入れないようにしたいものですね。

さて、昨日は早速に「お役立ち屋」の案内ハガキの文面を書いてみました。今までにも何回も作ったのですが、いい内容になるようにワクワクしながら考えている今日この頃です。